7周年のご挨拶
- tsubasa
- 7月1日
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訪問看護リハビリステーションつばさは、令和7年7月1日に開所7周年を迎えました。
これもひとえに、日頃からお世話になっております地域の皆様、関係者の皆様のお陰と深く感謝申し上げます。
8年目のスタートにあたり、私の決意を述べたいと思います。
それは、当事業所のキーワードでもある「変化・成長」を「続ける」ということです。
人間誰でも変わることへの恐怖心を持っています。
変化・成長の途中はとても苦しいということも実感しています。
しかしその先には素晴らしい景色が待っていると信じています。
職員とともに、変化・成長していきたい。
昨日の自分より1ミリでも成長する。
個々がPDCAサイクルを回し続ける。
そして、より良いサービスを利用者さんへお届けする。
それが訪問看護リハビリステーションつばさで大切にしていることの一つです。
皆様のお力になれますよう職員一同精進してまいります。
今後ともよろしくお願いいたします。
訪問看護リハビリステーションつばさ
管理者 都留 恵
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